余呉山かぶら(読み)よごやまかぶら

事典 日本の地域ブランド・名産品 「余呉山かぶら」の解説

余呉山かぶら[根菜・土物類]
よごやまかぶら

近畿地方滋賀県地域ブランド
主に伊香郡余呉町で生産されている。山間部水田の少ないこの地方では、山の斜面を利用した焼き畑がおこなわれており、その焼き畑で山かぶらがつくられていた。現在は主に休耕田で栽培される。20cm〜30cmほどの小型のかぶで、葉と根が赤黒い。主にぬか漬けにして食べられ、この地域の冬の保存食して受け継がれてきた。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む