精選版 日本国語大辞典 「余声」の意味・読み・例文・類語
よ‐せい【余声】
- 〘 名詞 〙 かすかな声。また、あとに残る音。余音。
- [初出の実例]「凄じい雷の響! 見ると、既に黒雲は頭上に蔽ひ懸って、其の余声は殷々と四方に轟き渡った」(出典:春潮(1903)〈田山花袋〉一五)
- [その他の文献]〔文心雕龍‐声律〕
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...