余教(読み)よきょう

精選版 日本国語大辞典 「余教」の意味・読み・例文・類語

よ‐きょう‥ケウ【余教】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① それ以外の教え。その外の教訓。
    1. [初出の実例]「法華経一部を説き奉らんとてこそ、まづ余教をば説き給ひけれ」(出典:大鏡(12C前)一)
  3. ② 残しておいた教え。後世に伝えられた教え。また、教えの一端。〔韓非子‐十過〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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