作冥加(読み)つくりみょうが

精選版 日本国語大辞典 「作冥加」の意味・読み・例文・類語

つくり‐みょうが‥ミャウガ【作冥加】

  1. 〘 名詞 〙 農作物をつくることに加えられる神仏のおかげ。農作につとめることによっておのずから加えられる神仏の加護。
    1. [初出の実例]「わとのにおれもおとるまじと、あきなひみゃうが作りみゃうが」(出典:虎明本狂言・夷毘沙門(室町末‐近世初))

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