作方(読み)つくりかた

精選版 日本国語大辞典 「作方」の意味・読み・例文・類語

つくり‐かた【作方】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① つくる方法。こしらえかた。
    1. [初出の実例]「ここに記すは刈茶とて、刈桑同様に年々かりて製する仕様にて、多くつくりて産物ともなすべきつくりかたなり」(出典:広益国産考(1859)六)
  3. ② つくりあがった様子。でき具合。できばえ。
    1. [初出の実例]「家の具合庭の作り方は無論、東西の区別さへわからなかった」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む