作方(読み)つくりかた

精選版 日本国語大辞典 「作方」の意味・読み・例文・類語

つくり‐かた【作方】

  1. 〘 名詞 〙
  2. つくる方法。こしらえかた。
    1. [初出の実例]「ここに記すは刈茶とて、刈桑同様に年々かりて製する仕様にて、多くつくりて産物ともなすべきつくりかたなり」(出典:広益国産考(1859)六)
  3. つくりあがった様子。でき具合。できばえ。
    1. [初出の実例]「家の具合庭の作り方は無論、東西の区別さへわからなかった」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む