作菊(読み)つくりぎく

精選版 日本国語大辞典 「作菊」の意味・読み・例文・類語

つくり‐ぎく【作菊】

  1. 〘 名詞 〙 栽培した菊。また、菊花で人、動物や物などをかたどった作り物。
    1. [初出の実例]「出世者の一もとゆかし作り菊〈其角〉」(出典:俳諧・橋南(1705か))
    2. 「巣鴨染井の造菊(ツクリギク)でも見物に行かれしか」(出典:歌舞伎・日本晴伊賀報讐(実録伊賀越)(1880)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む