作菊(読み)つくりぎく

精選版 日本国語大辞典 「作菊」の意味・読み・例文・類語

つくり‐ぎく【作菊】

  1. 〘 名詞 〙 栽培した菊。また、菊花で人、動物や物などをかたどった作り物。
    1. [初出の実例]「出世者の一もとゆかし作り菊〈其角〉」(出典:俳諧・橋南(1705か))
    2. 「巣鴨染井の造菊(ツクリギク)でも見物に行かれしか」(出典:歌舞伎・日本晴伊賀報讐(実録伊賀越)(1880)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む