佳運(読み)かうん

精選版 日本国語大辞典 「佳運」の意味・読み・例文・類語

か‐うん【佳運】

  1. 〘 名詞 〙 よい運命。よいめぐり合わせ。隆運
    1. [初出の実例]「是以頼佳運(カウン)於七社久冥応」(出典太平記(14C後)二〇)
    2. 「君の御佳運(カウン)にくみ、かれが巨悪をせめうたん事は、天道もいかで救はざるべきと」(出典:信長記(1622)一下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む