使柄(読み)つかいがら

精選版 日本国語大辞典 「使柄」の意味・読み・例文・類語

つかい‐がらつかひ‥【使柄】

  1. 〘 名詞 〙 使者の、役目の果たしぶり。使者としての役柄。
    1. [初出の実例]「のかし聞え奉れよ。つかひがらか見ん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲上)
    2. 「御身をおろそかとはおもひ奉らねども、一は使がらと申事の侍れば」(出典:平治物語(1220頃か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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