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保険者の再編・統合 ほけんしゃのさいへんとうごう

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知恵蔵2015の解説

保険者の再編・統合

医療保険の財政運営の規模を適正化し、地域の医療水準に見合った保険料を設定するため、保険者を都道府県単位に再編・統合すること。2006年の医療制度改革で打ち出された。市町村国保小規模な保険者の広域化を進め、保険料の平準化や財政の安定を図るため保険財政共同安定化事業を実施する。これまで全国一本で運営されている政府管掌健康保険は08年10月から運営主体を公法人である全国健康保険協会に切り替え、都道府県単位で財政運営するようになる。保険料は地域の医療費を反映したものになる。健保組合は企業や業種を越えた地域型健康保険を設立できるようにし、同一都道府県内の健保組合の再編・統合を可能にする。

(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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