俵村(読み)ひゆうむら

日本歴史地名大系 「俵村」の解説

俵村
ひゆうむら

[現在地名]瀬戸内町俵(ひよう)

瀬相(すいそ)村の北に位置し、集落は瀬戸内の入江に臨む。「おもろさうし」第一に「俵掟 愛しけ貴み人に 知られゝ 按司添い」とみえる。西(にし)間切西方のうち。「大島私考」に西方一五ヵ村のうちとして「俵村」「表村」とみえ、高一〇九石余、うち享保内検後の開地は一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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