倉平村(読み)くらのたいらむら

日本歴史地名大系 「倉平村」の解説

倉平村
くらのたいらむら

[現在地名]津川町栄山(さかえやま) 倉ノ平

南西は花立(はなだて)村、南は焼山(やけやま)村。享和三年(一八〇三)の地誌書上帳(東蒲原郡史編纂室蔵)によれば、村名は北東の兎(うさん)ヶ倉(くら)山、西の餅倉(もちくら)山、北の加ら倉山の三山に囲まれた平地であることにちなむという。「新編会津風土記」に家数一七とあり、文政三年(一八二〇)の人馬改帳(佐藤一二氏蔵)では家数一四・人数六七、村高は一三二石六斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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