倒置法(読み)トウチホウ

デジタル大辞泉 「倒置法」の意味・読み・例文・類語

とうち‐ほう〔タウチハフ〕【倒置法】

文などにおいてその成分をなす語や文節を、普通の順序とは逆にする表現法語勢を強めたり、語調をととのえたりするために用いられる。「どこに行くのか、君は」「起きろよ、早く」など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「倒置法」の意味・読み・例文・類語

とうち‐ほうタウチハフ【倒置法】

  1. 〘 名詞 〙 述語に対する主語修飾語などのふつうの順序を逆にして修辞上の効果をあげるやり方。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む