借り上げ復興住宅

共同通信ニュース用語解説 「借り上げ復興住宅」の解説

借り上げ復興住宅

阪神大震災で自宅を失った被災者に、兵庫県や神戸市など6自治体が都市再生機構(UR)や民間から20年契約で住宅を借り上げて提供した。仮設住宅や親戚宅から転居してきた人が多かった。主に低所得者が対象で、現在は高齢者世帯が中心。20年たった後の対応について神戸市は、85歳以上の高齢者や重度障害者らの継続入居を認め、対象外でも転居先の市営住宅が確保できるまで5年以内の猶予を設けている。県は末期がんの患者や小中学生がいる世帯も継続入居の対象としている。

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