倭文機に(読み)シズハタニ

デジタル大辞泉 「倭文機に」の意味・読み・例文・類語

しずはた‐に〔しづはた‐〕【倭=文機に】

[枕]倭文には乱れ模様が織り込まれているところから、「乱る」にかかる。
「―乱れてぞ思ふ恋しさは」〈貫之集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「倭文機に」の意味・読み・例文・類語

しずはた‐にしづはた‥【倭文機に】

  1. 枕 倭文機は乱れ模様があるところから「乱る」にかかる。また、倭文機に織る意で「綜(ふ)」と同音の「経(ふ)」にかかる。
    1. [初出の実例]「しつはたに乱れてぞ思ふ恋しさをたてぬきにして織れる我が身か」(出典:貫之集(945頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む