倭文機(読み)シズハタ

デジタル大辞泉の解説

しず‐はた〔しづ‐〕【倭文機】

《上代は「しつはた」》倭文を織る機(はた)。また、その織物。
「大君の御帯の―結びたれ」〈武烈紀・歌謡〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しずはた【倭文機】

〔「しつはた」とも〕
しずを織る織機。また、それで織った布。 「古いにしえにありけむ人の-の帯解き替へて/万葉集 431

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android