普及版 字通 「倹朴」の読み・字形・画数・意味 【倹朴】けんぼく 倹素。唐・白居易〔策林、十一、黄老の術〕夫(そ)れ人をして儉朴に、時俗をして和ならしめんと欲せば、老のを體するより先なるは(な)し。其のは、・務に在り。字通「倹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by