側女(読み)そばめ

精選版 日本国語大辞典 「側女」の意味・読み・例文・類語

そば‐め【側女・側妻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. そば近く仕える女。奥勤めの女。
    1. [初出の実例]「鎌倉に於て側女(ソバメ)に手をかけしを」(出典:歌舞伎・敵討浦朝霧(1815)大詰)
  3. 本妻以外で、夫婦関係にある女。側室。めかけ。てかけ。〔書言字考節用集(1717)〕
    1. [初出の実例]「閨の淋しきにもあらば、妾(ソバメ)置てよかし」(出典:談義本・労四狂(1747)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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