精選版 日本国語大辞典 「偽弁」の意味・読み・例文・類語
ぎ‐べん【偽弁・偽辯】
- 〘 名詞 〙 =きべん(詭弁)
- [初出の実例]「正党の人々は奸党の論士に次で台上に上り此の偽辯を見事に攻撃するの人物を誰れ彼れと撰み」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉前)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...