精選版 日本国語大辞典 「傍寂」の意味・読み・例文・類語
かたわら‐さび
しかたはら‥【傍寂】
- 〘 形容詞シク活用 〙 そばに寝る人がいなくてさびしい。独り寝で、心が満たされずものたりない。
- [初出の実例]「よるは御帳のうちにひとりふし給ふに、とのゐの人人は、ちかうめぐりてさぶらへど、かたはらさびしくて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...