精選版 日本国語大辞典 「傍寂」の意味・読み・例文・類語
かたわら‐さび
しかたはら‥【傍寂】
- 〘 形容詞シク活用 〙 そばに寝る人がいなくてさびしい。独り寝で、心が満たされずものたりない。
- [初出の実例]「よるは御帳のうちにひとりふし給ふに、とのゐの人人は、ちかうめぐりてさぶらへど、かたはらさびしくて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...