精選版 日本国語大辞典 「傍寂」の意味・読み・例文・類語
かたわら‐さび
しかたはら‥【傍寂】
- 〘 形容詞シク活用 〙 そばに寝る人がいなくてさびしい。独り寝で、心が満たされずものたりない。
- [初出の実例]「よるは御帳のうちにひとりふし給ふに、とのゐの人人は、ちかうめぐりてさぶらへど、かたはらさびしくて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...