コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

傍生 ボウショウ

デジタル大辞泉の解説

ぼう‐しょう〔バウシヤウ〕【傍生】

仏語。からだを横にして生きる生き物、すなわち畜生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼうしょう【傍生】

〘仏〙 横になって生きるもの。すなわち、畜生。 「 -の苦果を離れて/今昔 14

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の傍生の言及

【畜生】より

…畜生と訳したのは,前半部のtiryacのなまった形に畜の音を当て,後半のyoniは意味をとって生としたものかと思う。〈傍生(ぼうしよう)〉とも訳されている。古来,人が食用や力役(りきやく)のために畜養するけものであるから,畜生と名づけられたと誤って解釈され,また傍生の傍は傍行(ぼうこう)(横ざまに動く)の意味ともされている。…

※「傍生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

傍生の関連キーワード仏語今昔

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android