備蓄米制度

共同通信ニュース用語解説 「備蓄米制度」の解説

備蓄米制度

不作や災害などの緊急時に備えて政府がコメを保有する制度。備蓄量の適正水準は100万トン程度としている。毎年20万トン程度を買い入れ、約5年間の保管期間が経過した後、飼料用などに毎年販売していく仕組みを2011年度から始めた。コメの価格高騰に対応するため、流通が滞った場合にも放出できるよう25年1月に制度を変更し、同年3月から競争入札や随意契約で実行した。

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