コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

随意契約 ズイイケイヤク

4件 の用語解説(随意契約の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ずいい‐けいやく【随意契約】

入札やせり売りなどの競争の方法によらず、任意に適当と思われる相手方を選んで結ぶ契約。随契。→競争契約

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

随意契約

任意に特定の業者と契約を結ぶ方式。不公正になる恐れがあるため、厳しい条件が課されている。公告で不特定多数に募集し、最も有利な条件を提示した業者と契約する一般競争入札と対比される。

(2014-09-29 朝日新聞 朝刊 宮崎全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ずいいけいやく【随意契約】

入札などの競争の方法によらず、適当と思われる相手方と契約を締結する方法。 ↔ 競争契約

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

随意契約
ずいいけいやく

物品の売買や貸借、工事などの請負の契約に際し、入札やせりのような競争によらず、契約主体が適当と判断した相手方との間で契約を結ぶことをいう。特命購買方式ということもある。実務上、しばしば随契と略称される。国や地方公共団体の関係機関が行う契約は、予算の公正な執行のため一般競争契約を原則にしているが、一般の競争によると不利になると認められる場合、契約の性質や目的が競争になじまない場合、競争が成立しない場合、価格が低い場合など、特定の場合に随意契約が認められる。その場合でも、相手方から見積書をとり、価格が適正であるか否かを検討し、交渉をしたうえで契約することはいうまでもない。[森本三男]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の随意契約の言及

【競争契約】より

…複数の希望者を競争(入札など)に参加させ,契約主体に最も有利な条件を呈示した者と結ぶ契約をいう。契約相手方の選定方式に着目した分類であり,競争させることなく任意に相手方を選定する随意契約に対立する。競争契約には,公告をして一定の資格を有する不特定多数の者を競争に参加させる一般競争契約と,資力・信用等を基準に指名した特定少数の者のみを競争させる指名競争契約とがある。…

※「随意契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

随意契約の関連キーワード指名競争入札一般競争契約競争契約無競争インセンティブ契約企画競争入札電子入札入札契約適正化法フリート契約企画競争

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

随意契約の関連情報