債権の割引き買戻し(読み)さいけんのわりびきかいもどし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「債権の割引き買戻し」の意味・わかりやすい解説

債権の割引き買戻し
さいけんのわりびきかいもどし

途上国累積債務問題に関する金融スキーム。債務国政府が外国民間銀行の債権を割り引いて買い戻す方式。大幅な割引率が期待でき,しかも債務を圧縮できる。しかし当該国の信用度は低下するため,将来の融資導入に悪影響が及ぶ。 1987年9月にベーカー米財務長官が提唱したメニューアプローチ一つで,実施例としてはボリビアがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む