傷害費用保険金(読み)ショウガイヒヨウホケンキン

保険基礎用語集 「傷害費用保険金」の解説

傷害費用保険金

火災保険などにおいては、担保事故が発生したときに、被保険者が、その事故によって重傷後遺障害を被ったり、死亡した場合、保険金額に支払割合を乗じた額が、一定の範囲内で支払われます。これを傷害費用保険金といいます。この傷害費用保険金は、損害保険金との合計額が、保険金額を超過する場合でも支払われます。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む