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傷弓の鳥 ショウキュウノトリ

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デジタル大辞泉の解説

しょうきゅう‐の‐とり〔シヤウキユウ‐〕【傷弓の鳥】

《「戦国策」楚策から》一度弓矢で傷つけられた鳥は、弓の弦音を聞くだけでおそれおののく意から、前の事に懲りて、あとの事を極端に警戒する人のたとえ。

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大辞林 第三版の解説

しょうきゅうのとり【傷弓の鳥】

〔「戦国策楚策」より。一度弓で傷つけられた鳥は、弓の弦音を聞いただけでも恐れおののくことから〕
恐ろしさで極度に警戒心の強くなっている人のたとえ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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