僑寓(読み)キョウグウ

デジタル大辞泉 「僑寓」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ぐう〔ケウ‐〕【××寓】

仮の住まい。僑居きょうきょ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 僑居 名詞 項目

普及版 字通 「僑寓」の読み・字形・画数・意味

【僑寓】きよう(けう)ぐう

かりずまいする。〔中州集、七、郭邦彦〕、字は叔。本(もと)縣(こけん)の人なり。陽(やうてき)に僑寓し、を占む。~生世不幸にして、頑(ぐわん)・囂(がう)・傲(がう)三に處(を)り、鬱鬱として自ら聊(たの)しまず。

字通「僑」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む