僭上男(読み)せんしょうおとこ

精選版 日本国語大辞典 「僭上男」の意味・読み・例文・類語

せんしょう‐おとこセンシャウをとこ【僭上男】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せんじょうおとこ」とも ) 分に過ぎたふるまいをする男。身分不相応にぜいたくをする男。
    1. [初出の実例]「二十の前後より無用の竹杖置頭巾長柄の傘さしかけさせ、世上かまはず潜上(センシャウ)男」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む