億万一(読み)おくまんいち

精選版 日本国語大辞典 「億万一」の意味・読み・例文・類語

おくまん‐いち【億万一】

  1. 〘 副詞 〙 ( 億万の内の一の意から ) 実現可能性のきわめてひくいさまを表わす語。ほとんどあり得ないことだが、もしも。「万一」の強意
    1. [初出の実例]「億万(オクマン)一御採用にも相成候はば此上の面目有難く」(出典安愚楽鍋(1871‐72)〈仮名垣魯文〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む