優り(読み)まさり

精選版 日本国語大辞典 「優り」の意味・読み・例文・類語

まさり【優・勝】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「まさる(優)」の連用形名詞化 ) まさること。価値力量身分品位などが他とくらべて高いこと。また、そのもの。⇔劣り
    1. [初出の実例]「人の心ざし等しかん也。いかでか、中に劣りまさりは知らん」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む