
なり。力少に從ふ」(段注本)とする。力は耒(すき)の象形であるから、耕作力において劣る意であろう。
(勝)の従うところの力もまた耒の象形である。農事に限らず、すべて才分の少ないこと、また鄙薄の意に用いる。
▶・劣質▶・劣弱▶・劣情▶・劣勢▶・劣相▶・劣弟▶・劣点▶・劣等▶・劣敗▶・劣薄▶・劣僕▶
劣・寡劣・寒劣・朽劣・怯劣・愚劣・下劣・蹇劣・弱劣・勝劣・拙劣・浅劣・賤劣・懦劣・低劣・駑劣・卑劣・鄙劣・微劣・凡劣・優劣・庸劣・
劣・陋劣出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...