優白質部(読み)ゆうはくしつぶ

最新 地学事典 「優白質部」の解説

ゆうはくしつぶ
優白質部

leucosome

ミグマタイトを構成している岩石うち石英長石に富み白っぽく見える部分。K.R. Mehnert(1968)定義。変成岩中に注入してきた花崗岩質マグマや,原岩部分溶融により形成された珪長質の溶融体など,さまざまな成因が考えられる。

執筆者:

参照項目:パレオゾーム

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志村

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む