優白質部(読み)ゆうはくしつぶ

最新 地学事典 「優白質部」の解説

ゆうはくしつぶ
優白質部

leucosome

ミグマタイトを構成している岩石うち石英長石に富み白っぽく見える部分。K.R. Mehnert(1968)定義。変成岩中に注入してきた花崗岩質マグマや,原岩部分溶融により形成された珪長質の溶融体など,さまざまな成因が考えられる。

執筆者:

参照項目:パレオゾーム

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志村

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む