元越番所跡(読み)もとごえばんしよあと

日本歴史地名大系 「元越番所跡」の解説

元越番所跡
もとごえばんしよあと

[現在地名]宍喰町日比原

江戸時代、徳島藩が設置した番所の跡。土佐街道の本筋ではなく、間道であったが、土佐国への往還路として番所が置かれた。正徳六年(一七一六)の諸番所改帳に「元越番所」とみえ、キリシタン制札・異国船定書が掲げられ、男女や俵物などの出入りを改めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む