先を折る(読み)サキヲオル

デジタル大辞泉 「先を折る」の意味・読み・例文・類語

さき・る

物事をしはじめようと勢いづいているところをさまたげる。でばなをくじく。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「先を折る」の意味・読み・例文・類語

さき【先】 を 折(お)

  1. 事をし始めようとするところを、じゃまして、しにくくする。でばなをくじく。勢いづいているところをじゃまする。さきを枯らす。
    1. [初出の実例]「末社が言葉の先をおって、『皆迄いふな』と、はやのみこんで」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)大坂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む