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末社 まっしゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

末社
まっしゃ

社格の一つ。本社に対する枝宮をいう。本社に付属する小さい神社で,摂社に次ぐ位置にある。境内末社境外末社とがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

まっ‐しゃ【末社】

本社に付属し、その支配を受ける小神社。摂社に次ぐ格式を有し、本社の祭神や由緒に深い関係をもつ。えだみや。
《客をいう大尽(だいじん)を大神にかけて本社にたとえ、それを取り巻くものの意》遊里で客の取り持ちをする者。たいこもち。
「榊原という旦那が五六人の―を従え」〈谷崎・幇間〉

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百科事典マイペディアの解説

末社【まっしゃ】

神社の社格の一つ。摂社(せっしゃ)の下。本社に付属する小社で,その境内の内または外にある。中世以来の流行神(伊勢・八幡・日吉・賀茂・春日・白山・諏訪・稲荷・天満宮等)を分祀したものが多い。

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大辞林 第三版の解説

まっしゃ【末社】

本社に付属する小さな神社。摂社に次ぐ格式をもつもの。枝宮えだみや
〔大神(大尽)を取り巻く末社、の意から〕 遊里で客の機嫌を取り結ぶ人。たいこもち。幇間ほうかん。 「買手を大神といひ、太鼓を-と名付け/浮世草子・元禄太平記」
「末社間あい」の略。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

末社
まっしゃ

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