先徒士(読み)さきがち

精選版 日本国語大辞典 「先徒士」の意味・読み・例文・類語

さき‐がち【先徒士】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さきかち」とも ) 江戸時代、大名などの行列の先頭に立つ役目。また、その人。
    1. [初出の実例]「娘の唄の篳篥に合ふ 先徒士の通りに曲る潦」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)三)

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