デジタル大辞泉 「光と影」の意味・読み・例文・類語 ひかりとかげ【光と影】 渡辺淳一の短編小説。第18代内閣総理大臣、寺内正毅まさたけをモデルとした作品。昭和45年(1970)発表。同年、第63回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例