光刺激蛍光線量計(読み)ヒカリシゲキケイコウセンリョウケイ

デジタル大辞泉 「光刺激蛍光線量計」の意味・読み・例文・類語

ひかりしげきけいこう‐せんりょうけい〔ひかりシゲキケイクワウセンリヤウケイ〕【光刺激蛍光線量計】

光刺激ルミネセンスを利用した線量計個人線量計一つ。広範囲の線量を測定でき、軽量で、測定時に加熱処理が不要などの特徴がある。OSL線量計
[補説]蛍光ガラス線量計ラジオフォトルミネセンスを利用している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む