兜の緒を締める(読み)カブトノオヲシメル

デジタル大辞泉 「兜の緒を締める」の意味・読み・例文・類語

かぶと・める

気持ちを引き締めて用心する。「勝って―・めよ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兜の緒を締める」の意味・読み・例文・類語

かぶと【兜】 の 緒(お)を締(し)める

  1. ( 兜の紐(ひも)を強く締めなおすの意から ) 気持をひきしめる。用心をする。警戒する。勝って兜の緒を締める。
    1. [初出の実例]「大内には、定て今夜やよせんずらんとて、かぶとの緒をしめてまちあかす」(出典:平治物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む