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入れ仏事 イレブツジ

デジタル大辞泉の解説

いれ‐ぶつじ【入れ仏事】

費用を出して、一切を寺に任せて営む法事。
「すぐに菩提寺に詣で、―の供養」〈浮・新色五巻書・一〉
費用を出すだけで、利益の戻らないこと。むだな出費。
「判を押させた百両の金も養家へ―」〈人・梅児誉美・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いれぶつじ【入れ仏事】

費用を提供して、万事寺に任せてする法事。 「すぐに菩提寺に詣で-の供養/浮世草子・新色五巻書」
出費が多くて利益のないこと。骨折り損。 「判をおさせた百両の、金も養家へ-/人情本・梅児誉美

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