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入峰 ニュウブ

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デジタル大辞泉の解説

にゅう‐ぶ〔ニフ‐〕【入峰】

修験者が修行のために山岳の霊場などに入ること。峰入り。

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大辞林 第三版の解説

にゅうぶ【入峰】

山伏が修行のために、霊場となっている高山に登ること。みねいり。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の入峰の言及

【峰中記】より

…山伏の山中における修行を峰中修行といい,略して峰中または入峰というが,その修行内容,儀礼,順序などを記録または解説したものを峰中記とか峰中手文という。修験道では四季の峰修行といって年に4回,日数,儀礼,修行内容などのちがう修行をしたので,青峰秘録,夏峰日記,秋峰手文,冬峰行事記などの峰中記がつくられ,これに基づいて修行をする。…

【峰入り】より

…大峰入りの略,入峰(にゆうぶ)ともいう。修験道独特の厳しい修行で,原初形態は葛城山大峰山で苦行し鬼神を駆使したと伝える役小角(役行者(えんのぎようじや))などの山林抖藪(とそう)にみられる。…

※「入峰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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