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入札契約適正化法 ニュウサツケイヤクテキセイカホウ

デジタル大辞泉の解説

にゅうさつけいやく‐てきせいかほう〔ニフサツケイヤクテキセイクワハフ〕【入札契約適正化法】

《「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の通称》公共工事の入札・契約制度の透明性向上と不正防止を目的として定められた法律。平成13年(2001)施行。適正な入札・契約の基本原則として、透明性の確保・公正な競争の促進・適正な施工の確保・不正行為の排除の徹底を明示し、発注者の義務やガイドラインなどが規定されている。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

入札契約適正化法

旧建設省を中心にまとめられ、01年4月以降の入札から適用された。工事を発注する各省庁や地方自治体に(1)透明性の確保(2)公平な競争の促進(3)適正な施工の確保(4)不正行為の排除の徹底――を求め、入札・契約に関した情報公開なども義務づけた。また、発注者が取り組むガイドラインとして、一般競争、指名競争など入札・契約方法の改善、入札のIT化推進なども挙げている。

(2009-12-07 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

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