全マレーシア・イスラム党(読み)ぜんマレーシア・イスラムとう(その他表記)Parti Islam SeMalaysia; Pan-Malayan Islamic Party

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

全マレーシア・イスラム党
ぜんマレーシア・イスラムとう
Parti Islam SeMalaysia; Pan-Malayan Islamic Party

略称 PMIPマレーシア政党。マレー人系イスラム政党で,1951年に結成。独立前の 55年の総選挙では非連合党として唯一議席を獲得。 71年6月の党大会で現党名に改称し,与党側との協力路線を打出した。 73年に国民戦線に入るが,77年 12月にクランタン州統一マレー人国民組織との対立が激化したのに伴い離脱。党は分裂し,親統一マレー人国民組織派は全マレーシア・イスラム戦線党を結成した。 83年にはさらに親マハティール勢力が離党して国民戦線に合流,イスラム戦線を結成した。 90年 10月の総選挙では分離した2党とイスラム統一戦線を組んで善戦した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む