全柳寺(読み)ぜんりゆうじ

日本歴史地名大系 「全柳寺」の解説

全柳寺
ぜんりゆうじ

[現在地名]須佐町大字弥富下 蒲原

春林山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。

寺伝によれば当寺は石見津和野(つわの)城主吉見氏が創建した弥高山興禅(こうぜん)寺の後であり、寛文一二年(一六七二)領主益田就宣の三男七兵衛が早世したので、追福のため当寺を開基し、法名の春林院殿暗室全柳居士にちなんで寺号を改めたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 長門 宿舎

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む