全縁(読み)ゼンエン

デジタル大辞泉 「全縁」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐えん【全縁】

葉の縁が滑らかで、ぎざぎざのないこと。全辺。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「全縁」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐えん【全縁】

  1. 〘 名詞 〙 植物の葉に鋸歯(きょし)(=切れこみ)や刻みがなく滑らかなもの。ユリシャクナゲなどがその例。全辺。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「全縁」の意味・わかりやすい解説

全縁
ぜんえん
entire; integer

植物の葉についての用語で,全辺ともいう。葉縁欠刻 (鋸歯状の切れ込み) をもたないこと。萼や花冠についてもこの語を用いる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む