事典 日本の地域ブランド・名産品 「八丈春とび」の解説
八丈春とび[水産]
はちじょうはるとび
トビウオのなかで春に獲れるものをこのように呼ぶ。八丈島では2月〜5月に流し刺し網で漁獲される。刺身やタタキ・塩焼き・唐揚などで食され、またクサヤや塩干しの原料としても使われている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...