八幡八幡宮唐銅燈籠(読み)やわたはちまんぐうからかねとうろう

事典 日本の地域遺産 「八幡八幡宮唐銅燈籠」の解説

八幡八幡宮唐銅燈籠

(群馬県高崎市八幡町655-1)
ぐんま絹遺産指定の地域遺産〔第24-60号〕。
1865(慶応元)年より開始された八幡八幡宮の大修復事業の記念物として1867(慶応3)年に奉納されたもの。高崎市指定重要文化財

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む