八幡参(読み)やわたまいり

精選版 日本国語大辞典 「八幡参」の意味・読み・例文・類語

やわた‐まいりやはたまゐり【八幡参】

  1. 〘 名詞 〙 石清水八幡宮に参詣すること。特に、一月一五日から一九日まで行なわれる厄神詣でをいう。八幡詣。《 季語新年
    1. [初出の実例]「水の面に八幡参りをかぞふれば今宵ぞ船の最中なりける」(出典:狂歌・狂歌活玉集(1740)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む