八幡社・春日社合殿(読み)はちまんしや・かすがしやあいどの

日本歴史地名大系 「八幡社・春日社合殿」の解説

八幡社・春日社合殿
はちまんしや・かすがしやあいどの

[現在地名]中村区元中村町二丁目

祭神応神天皇・天児屋根命。旧村社。弘治元年(一五五五)豊臣秀吉創建になり、また天正一八年(一五九〇)加藤清正修理、慶長三年(一五九八)清正の母が拝殿を建てたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 愛知県

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む