八田蟹村(読み)やたがにむら

日本歴史地名大系 「八田蟹村」の解説

八田蟹村
やたがにむら

[現在地名]上川村広谷(ひろたに) 八田蟹

常浪(とこなみ)川右岸に位置し、同川を隔てて西は栃堀(とちぼり)村、北東は小杉(こすぎ)村。文禄三年(一五九四)七月の蒲生氏高目録帳(内閣文庫蔵)に「屋たかに 四十石五斗九升」とある。元和六年(一六二〇)の漆木役は七〇本八分(津川旧記)。貞享二年(一六八五)の地下風俗家業旧例改帳(玉木敏雄氏蔵)によれば、初春から葺板をとり養蚕を営んで収納の足しにした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む