八百比久尼(読み)はっぴゃくびくに

精選版 日本国語大辞典 「八百比久尼」の意味・読み・例文・類語

はっぴゃく‐びくに【八百比久尼】

  1. 〘 名詞 〙 八〇〇歳まで長生し、諸国を回国したという尼形の巫女伝説。若狭福井県)を中心に全国的に分布する。室町時代の「康富記(やすとみき)」などに若狭から八〇〇歳の白比丘尼が上京したことなどがみえる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 みき

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む